スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

拍手コメントありがとうございます 

拍手のコメントで、8月21日放送の日テレ「ニュースリアルタイム」の中で、読売新聞のCMのメイキングが放送されていたと教えていただきました。
(読売新聞のCM「卓球編」についての記事はこちらです)

メイキング放送したのですね!せっかくのメイキングを見逃してしまいました。撮影の様子が見たかったです。


あうる様
コメントありがとうございます!大方合っているとお聞きして安心しました。
見逃してしまったのは残念ですが、教えていただいてとても嬉しいです。ありがとうございました。

スポンサーサイト

読売新聞CM「卓球編」 撮影方法を図解 

読売新聞のCM「卓球編」
の映像から撮影方法を推測して図解してみました。
CMは下記の読売新聞のサイトで見られます。

読売新聞 オリンピックCM 「読む、声援。」
http://www.yomiuri.co.jp/cm/
「粘り強い取材」篇<卓球>(15秒)

出演者
新聞記者…松尾諭(まつお さとる)
卓球選手…山崎知春
新聞を読む青年…玉木宏

CGを使用した良作です。
新聞記者(松尾諭)が、頭にくくり付けたラケットで懸命にラリーをしながら卓球選手にインタビューするCMです。
頭のラケットで実際にボールを打ってるんじゃないかと思えるリアルさです。
どうやって撮影しているのでしょう。映像から推測しました。

■実際に打っている?
実際は打っておらず、ボールはCGだと思います。
俳優さんはボールなしで演技をし、CGで作ったボールをあとから合成しています。

・カーン!と打ち込んでいるのにボールの軌跡が流線型を描いている。
・ボールがCG独特の動きをしている。
(ボールにゴムのような弾力のある動きが付けられている。実際のゴムボールの動きとも違う)

映像に躍動感を出すため、少し不自然なくらい大きな動きをCGのボールに付けたのだと思います。実際の卓球のボールは直線的な動きです。
画面の中に選手しか映っていないカットでは、選手は実際にボールを打っていると思います。


■撮影場所
広い屋内競技場の中でラリーをしているように見えますが、実際は、選手も記者役の俳優さんも競技場では撮影していないと思います。

・選手と記者だけ青みがかっている(ブルーバックが皮膚に反射している)
・選手と記者に当たる光はスタジオ撮影による照明。
・足元の影があとからCGで付けられている。
・「選手、記者、記者の助けに入るカメラマンの計3人」を撮ったカメラと、「その3人の背後に見える背景」を撮ったカメラが別の物。

わかりづらいですが、よく見るとこの3人は背景から浮いています。
よく見ないと合成だと判らないくらい、人物と背景が馴染んでいて自然な映像に仕上がっています。


見てわかったのはこれだけです。
以下はそこから推測した撮影方法です。

撮影スタジオのブルーバックかグリーンバックに卓球台を置く
卓球台

選手を撮る(ボールあり)
選手

記者の動きを撮る(ボールなし)
記者

選手と記者の動きを撮る(ボールなし)役者さんの撮影はここまで
ボールなしで演技

CGでボールの動きを作って、
CGのボール

撮った映像に合成
合成

別に撮影した背景用の映像をCGで合成
背景

スタジオで撮った人物の色調を背景と合わせる
色調

CGで作った影を卓球台と3人の足元に合成
影


映像を見ての推測なので実際とは違う可能性があります。
詳しい撮影方法が公開されないかと期待しています。

一番不思議なのは、ボールを打ち返す記者が一人で映っているカット。
ボールのリアルなスピード感と、俳優さんの「ガッ!」と本当に打ってる感の出ている演技のマッチングがすごいです。
普通はCGで作ったボールがもっと軽い感じになってしまうと思うんです。
なぜ現実味のある動きをCGのボールにつけることが可能だったのでしょうか。
CGを担当した方の腕なのでしょうか、何か特別な技術を使っているのでしょうか。
俳優さんの演技と、俳優さんに演技を付けた人もすごいです。何度見ても面白いCMですね。


(2008年8月26日追記)
このCMのメイキングが日テレで放送されていたと拍手コメントで教えていただきました!
映像大好き - 拍手コメントありがとうございます
ありがとうございました。

見たことのないカメラの動き NHK「世界ふれあい街歩き」 

NHK「世界ふれあい街歩き」

まるで自分で現地を歩いているかのように世界の街並みが見られる番組です。
カメラマンが歩きながら撮影しているように見えるのに、なぜかカメラが手ブレを起こさず常に映像が安定しているんです。

カメラマンの腰にカメラを固定し、安定した映像を撮るステディカムという撮影方法があります。
でもこの番組のどっしりとした映像は、ステディカムよりもレールを敷いたカメラの動き※に近いと思うのです。
でも地面にレールは敷いてありません。
ワンカット長回しのまま、カメラは街中を縦横無尽に移動して行きます。一体どうやって撮影しているのでしょうか。

※レールを敷いたカメラ…地面にあらかじめレールを敷き、カメラをレールに乗せて移動させることによってぶれのない安定した映像を撮る方法です。


NHKのwebサイトに撮影方法についての記述がありました。写真もあります。

「世界ふれあい街歩きの“秘密”」
第二章 「まるで自分が歩いているかのように感じる」映像 2005.10.11

第三章 「カメラの散歩」そのウラ話 2005.10.18

なんとステディカムでの撮影だそうです。
こんなに長時間(44分番組)のステディカムによる映像を初めて見ました。
カメラマンの体にこれほどの負担を掛けてあの美しい映像が撮影されていたんですね。
上のコラムに「理想的には、映画で使うレールを敷きカメラを移動する撮影。」という記述があります。もうまさに理想通りの映像だと思います。
なめらかで美しい映像に釘付けになります。

ブログはじめました 

映像を見るのが好きです。
面白い映像について書いていきたいと思います。

プロフィール
はるな
198x年東京生まれ
好きな映画「2001年宇宙の旅」

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。